2008年08月17日
株価について
株式の価格は、株式取引を行うときに付けられるのですが、それがいわゆる株価で、この株価は変動し続けるものなので、買い時売り時を見誤らないようにしなければなりません。株価とは需要供給のバランス具合で自由な決定がなされるのですが、だいていにおいて、その評価基準は売買が行われる証券取引所で扱われたものによることが多いようです。株主は、株式の売買をする際に、買ったときの株価よりも、売ったときの株価が高ければ、利益を得ることになります。このようにして得られる利益を「キャピタルゲイン」といい、また配当から得られる利益を「インカムゲイン」といいます。利益だけでなく損失の場合も考えられますが、株式の売買での損失のことを「キャピタルロス」と呼んでいます。株価が毎日変わることは先ほども述べましたが、1日の最初に決まった株価を「始値」といい、1日の最後に出された株価を「終値」といいます。このときの一番高い株価を「高値」、反対に一番低い株価を「安値」というのですが、これら「始値」「終値」「高値」「安値」のことを「四本値」と呼んでいます。この四本値が、一日の株価の動きを知る上での重要なポイントになるわけですが、株価は変動するといってもそんなに急激なわけではありません。といっても一日の内に変動が可能な範囲であれば、暴落が起きることもありうるので、それは覚えておく必要があるでしょう。株価の変動はチャートと呼ばれる罫線表を見るとわかるので、この見方も覚えるようにするといいでしょう。テレビのニュースなどでよく耳にすると思いますが、東証株価指数(TOPIX)、日経平均株価などがそれにあたります。やはり株は難しそうだと思われそうですが、こんなニュースでの報道に気に留めるのも、今から株に挑戦しようとする人にはいいのではないでしょうか。


