2008年08月20日
ニキビの出来る原因
どんなに注意して肌の手入れをしていても、色々な原因でニキビは発生します。女性の場合、生理前にはニキビができやすいといわれていますが、この「生理前ニキビ」は女性ホルモンの分泌が関係しています。ホルモン分泌が生理周期によって変わることで、ニキビの発生を刺激しているのです。プロゲステロンは、妊娠や出産などに関係する大事なホルモンですが、皮脂の分泌を増加させ、角質を厚くするなどの働きも持っています。このプロゲステロンが多くなりすぎることで、排卵が終わってから次の生理までの間はニキビができやすくなるのです。こういった原因以外にも、ニキビができる要因はあります。酒・タバコなどの刺激物や食品添加物が含む有毒物質は体内の解毒作用を弱め、ニキビをできやすくします。日頃のストレスもよくありません。体内の解毒能力が落ちることによって皮膚についた菌への抵抗力が弱くなり、ビタミンが少なくなることで黄体ホルモンが壊れにくさを増します。これが、皮脂が異常に増える状態になることと関係しています。体内に毒素が溜まるとニキビが出やすくなるので、便秘もニキビの原因になります。処理しきれない毒素が皮膚表面でニキビという形で出てくるのです。解毒作用が下がる原因には、甘い食べ物をたくさん食べるような食生活も関係しています。また、ニキビが悪化する原因には、紫外線によるアクネ菌があります。この菌によって肌の保湿成分が衰えて調子が悪くなり、ニキビが出てくるのです。規則正しい生活とストレスの解消がニキビの出来る原因を回避するには重要になると思います。

