2008年09月04日
進学ローンの種類
融資元によって、進学ローンは民間ローンと公的ローンに分類されます。金利では安く固定制である方が公的ローンです。審査が通りやすいのが民間ローンで、用途の指定が広く融資の限度額が高く設定されていますが、その分金利や保証料も高めです。ただし民間の進学ローンはシーズンによって金利優遇キャンペーンが行なわれるところもありますので秋から春までがねらい目です。国民生活金融公庫の融資による教育一般貸付は、公的な教育ローンのうちの一つです。また、各都道府県の年金福祉協会などで扱う年金教育貸付、郵便局で扱う郵便貸し付けがあります。対象者は学生の保護者で、世帯年収などで制限があります。限度額は200万円程度で、用途としては大学、大学院、短大の他に高等学校、特別支援学校の高等部なども含まれ、専修学校、予備校、その他職業能力開発校などの教育施設の教育費用に指定されています。民間の教育ローンは、地方銀行や労働金庫から様々な商品が出されています。民間ローンは限度額がおおよそ300万円以内であり、制限が緩く種類が豊富です。金利も変動型や固定型があり、返済プランや担保の内容も商品によって様々です。また、総合口座の利用状況に応じて金利を優遇する銀行もありますので、細かい部分までの確認が必要です。融資の限度額については、他に利用しているキャッシングサービスの状況も考慮されることもあります。


